
子ども心をくすぐるのは、まず、「昆虫館」

生きている昆虫はいないけど・・・

「どうぶつものしりかん」 100円入れると、動物の説明を音声で聞くことができます。

これは、動物を見やすい! 球形の窓です。

ふれあい動物広場では、小動物にさわることのできる時間があります。

ポニーに乗れる時間もあります。人数限定です。

「頭のホネをくらべてみよう」

「さわってみようダチョウの卵」 (中に砂を入れて同じ重さにしてあります。)

「さわってみようダチョウの卵」 (中に砂を入れて同じ重さにしてあります。)

「きみの手とどちらが大きいかな?」 オランウータンの手形

「双眼鏡」 もある。 (ここは、ミニサファリで、しまうま、キリン、ダチョウがいる。)

「フライングゲージ」 も面白い。 鳥たちが放し飼いになっている建物に入っていく。

「フライングゲージ」 (消毒マットを踏んでから入って下さい。)

いろいろな鳥たちの卵

「ジェフロイクモザル」 が尻尾と、後ろ足で、逆さにぶらさがっていたりする。

マンホールの蓋も、動物の図柄だ。

猿の顔をしたゴミ箱