子ども向けの工夫 (浜松市動物園)

Delvaux

2009年09月21日 08:12


子ども心をくすぐるのは、まず、「昆虫館」


生きている昆虫はいないけど・・・


「どうぶつものしりかん」 100円入れると、動物の説明を音声で聞くことができます。


これは、動物を見やすい! 球形の窓です。


ふれあい動物広場では、小動物にさわることのできる時間があります。


ポニーに乗れる時間もあります。人数限定です。


「頭のホネをくらべてみよう」


「さわってみようダチョウの卵」 (中に砂を入れて同じ重さにしてあります。)


「さわってみようダチョウの卵」 (中に砂を入れて同じ重さにしてあります。)


「きみの手とどちらが大きいかな?」 オランウータンの手形


「双眼鏡」 もある。 (ここは、ミニサファリで、しまうま、キリン、ダチョウがいる。)


「フライングゲージ」 も面白い。 鳥たちが放し飼いになっている建物に入っていく。


「フライングゲージ」  (消毒マットを踏んでから入って下さい。)


いろいろな鳥たちの卵


「ジェフロイクモザル」 が尻尾と、後ろ足で、逆さにぶらさがっていたりする。


マンホールの蓋も、動物の図柄だ。


猿の顔をしたゴミ箱


























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